FTX問題受け、一部のDeFiプラットフォームでは収益が増加
FTXとアラメダ・リサーチの混乱から1週間、いくつかのオンチェーンデータから興味深いことがわかってきた。記録的な量のビットコイン（BTC）とイーサ（ETH）が取引所から流出する一方で、一部の分散型アプリケーション（DApps）とプロトコルの活動が活発となっている。
FTX問題受け、一部のDeFiプラットフォームでは収益が増加
2022年11月17日
関連記事
-
CBDCの採用は銀行を不安定にし、家計にはメリットをもたらす＝米財務省の研究 -
3Commasがセキュリティ警告 ハッキングを受けてFTXがAPIキーを削除
-
AI開発企業アンスロピク シリーズC資金調達で623億円調達 ｜ グーグルやセールスフォースなどが投資
-
米当局、FTX破綻を巡って元エンジニアリングディレクターを調査＝報道
-
ビットコイン取引手数料が2年ぶりの高水準に、ペペコインなどのミームコイン熱が影響か
-
“完全に使い物にならない”仮想通貨ぺぺ（PEPE）の役割とは【オピニオン】
-
暗号資産(仮想通貨)FX(ビットコインFX)とは？メリット・デメリットから始め方まで徹底解説！
-
米司法省、FTXとの取引を巡り仮想通貨銀行シルバーゲートを調査＝報道