インフレ鈍化の兆しでもBTC反落 米企業決算が相場の重石に【仮想通貨相場】
27日のビットコイン（BTC）対円は反落し300万円台の維持に失敗。東京時間のこの日の相場は304万円付近で揉み合うも、アジア株の反落を受け終盤からジリ安となると、欧州株式市場も軟調となり、300万円割れをうかがった。
インフレ鈍化の兆しでもBTC反落 米企業決算が相場の重石に【仮想通貨相場】
2022年10月28日
関連記事
-
リップル社がSEC訴訟に対して最終提出 訴訟が終了間近に -
バイナンスの純出金額、過去7日間で36億ドル
-
ビットコイン2万ドル回復も 世界有数のDAOでトレジャリー運用の見直し相次ぐ【Weekly DAO Report】
-
デロイトがKYC・KYB手続き効率化のためKILTプロトコル導入
-
FRB議長の一言でBTC上昇 終値でのレンジブレイクはお預け【仮想通貨相場】
-
「インフレが人々の資産を破壊する 仮想通貨へ逃避できる人はわずか」仮想通貨取引所ビットメックス元CEOアーサー・ヘイズ氏
-
ブロックストリームが1億2500万ドルを調達 ビットコインのマイニング事業を拡大
-
イーサ（ETH）は証券か？それとも商品か？ 「どちらにもなり得る」と元CFTC委員